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SwitchBotサーキュレーター2 Proと旧モデルの違いは?仕様と機能を比較

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SwitchBot スマートサーキュレーター 2 Proと旧モデルには、コードレス運転時間、送風性能、本体サイズ、静音性、スマートホーム連携、お手入れ方法などに違いがあります。

強い風、持ち運びやすさ、Matter対応、羽根まで水洗いできる構造を重視する場合は、2 Proが選びやすいモデルです。

一方、旧モデルをすでに使用している場合や、基本的な送風・首振り・アプリ操作で目的を満たせる場合は、違いだけで買い替えを決める必要はありません。

この記事では、2 Proと旧モデルの仕様・機能を比較します。買い替えるべきかどうかは、別の記事で使用状況別に解説しています。

この記事でわかること💡

  • 2 Proと旧モデルで変わった主な仕様
  • コードレス時間・静音値・送風性能の見方
  • Matter対応や水洗いできる部品の違い

2 Proと旧モデルの主な違いを比較

この記事で比較する旧モデルは、主にバッテリーを内蔵した「SwitchBot スマートサーキュレーター」です。

SwitchBotにはコード式やスタンド型などもあるため、販売ページで商品名と電源方式を確認してください。

比較項目 スマートサーキュレーター 2 Pro 旧スマートサーキュレーター
充電式
コードレス運転 満充電・風量1で最長約70時間 風量1で約49時間が公式目安
最小運転音 約21dBの案内あり 約24dBの案内あり
本体サイズ 315×158×356mm 334×173×382mm
本体重量 約2.1kg 充電式:約2.38kg
送風性能 最大風量13.51m³/min
最大風速6.5m/sの案内あり
2 Proと同じ形式の数値は公式情報で確認しにくい
首振り 上下・左右の自動首振り 上下・左右の自動首振り
Matter Matter対応 2 Proと同じMatter対応の案内は確認できない
付加機能 イオン発生器・フィルター・アロマケース 2 Proと同じ構成の案内は確認できない
水洗いできる部品 前ガード・後ガード・羽根・フィルター 羽根はモーターを含む構造のため水洗い不可
給電方法 AC電源・Type-C・内蔵バッテリー 販売されている電源方式により異なる

運転時間や運転音は測定条件が異なるため、数値だけで実際の使い勝手を断定しないでください。

SwitchBotスマートサーキュレーター2 Proと旧モデルのコードレス時間や機能の違い

コードレス運転時間は風量1で約49時間から最長約70時間へ

旧スマートサーキュレーターの充電式は、SwitchBot公式サポートで、満充電時の風量1が約49時間と案内されています。

2 Proは、満充電の状態で風量1を使用した場合、最長約70時間です。

風量1で比較すると、2 Proの方がコードレスで長く使える公称値になっています。

ただし、実際の運転時間は使用環境や設定によって変わります。

  • 風量を強くする
  • 上下・左右の首振りを使う
  • 長時間連続して運転する
  • ほかの機能を併用する
  • バッテリー残量が少ない状態から使う

部屋干しなどで強い風を使用する場合は、最長時間をそのまま使用時間の目安にしないようにしましょう。

2 Proは旧モデルより小さく軽くなっている

2 Proの本体サイズは315×158×356mm、重量は約2.1kgです。

旧スマートサーキュレーターの充電式は、334×173×382mm、重量約2.38kgと案内されています。

公称値を比べると、2 Proは幅、奥行き、高さが小さく、重量も約280g軽くなっています。

次のような使い方では、2 Proの小型・軽量化を活かしやすくなります。

  • リビングと寝室の間で持ち運ぶ
  • 部屋干しの位置に合わせて動かす
  • 使用後に収納場所へ戻す
  • 限られた床面へ設置する

ただし、持ち運びやすさは重量だけで決まりません。

購入前に設置場所と移動経路を確認し、通路やドアの開閉を妨げない位置を選びましょう。

2 Proは送風性能が強化されている

2 Proは、最大風量13.51m³/min、最大風速6.5m/sと案内されています。

メーカーは、従来モデルと比較して風量が向上したと説明しています。

強い送風性能は、次のような場面で使いやすくなります。

  • 広い範囲の空気を動かしたい
  • 部屋干しの洗濯物へ風を届けたい
  • 冷暖房時に室内の空気を循環させたい
  • 離れた位置から風を送りたい

一方で、最大風量を常に使うとは限りません。

強い風では運転音やバッテリー消費が増える可能性があるため、普段使う風量で目的を満たせるかを考えてください。

最小運転音は旧モデル約24dB、2 Pro約21dBの案内

旧モデルでは、弱い風量で約24dBという案内があります。

2 Proでは、風量1で約21dBという最小運転音が案内されています。

公称上の最小値では2 Proの方が小さくなっていますが、異なる測定条件の数値を単純に比較することはできません。

実際の運転音は、風量、首振り、設置面、壁との距離などによって変わります。

寝室で使う場合は、最小運転音だけでなく、次の点も確認しましょう。

  • 就寝中に使用する風量
  • 首振りを使用するか
  • ベッドとの距離
  • 床や台の安定性
  • 操作音や表示灯が気になるか

2 ProはMatter対応のスマートホーム環境と連携できる

2 ProはMatterに対応しています。

SwitchBot公式サポートでは、Apple Home、Google Home、Amazon Alexa、Samsung SmartThings、Home Assistantなどの主要なスマートホーム環境と連携できると案内しています。

旧スマートサーキュレーターにも、SwitchBotアプリや音声アシスタントを利用した操作方法があります。

ただし、旧モデルで2 Proと同じMatter対応が案内されているわけではありません。

Matter対応が必要かどうかは、現在利用しているスマートホーム環境と、実際に使いたい操作から判断してください。

Matter対応だけで、2 Pro本体が室温や湿度を測定できるわけではありません。

温度や湿度を条件にした自動化には、対応するセンサーやサービスが別途必要です。

2 Proにはフィルター・イオン発生器・アロマケースがある

2 Proには、フィルター、イオン発生器、アロマケースが搭載されています。

フィルターは、吸い込んだ空気に含まれる毛や比較的大きなホコリを捕らえるための部品です。

アロマケースは、コットンパッドへアロマオイルを加え、運転時に香りを広げるために使用します。

イオン発生器は、日本向けモデルなどで利用できる機能です。

2 Proのフィルターやイオン機能を、空気清浄機と同じ集じん性能があるものとして扱わないでください。

花粉や微粒子の集じんを主目的にする場合は、適用床面積やフィルター性能が明示された空気清浄機を検討します。

フィルター、イオン、アロマを使用しない場合は、これらの追加機能だけで2 Proを選ぶ必要はありません。

2 Proは羽根を含む4部品を取り外して水洗いできる

2 Proは、次の4部品を本体から取り外して水洗いできます。

  • 前ガード
  • 後ガード
  • 羽根
  • フィルター

旧スマートサーキュレーターは羽根にモーターを含む構造のため、羽根を水洗いできません。

羽根まで取り外して水洗いしたい場合は、2 Proの方がお手入れしやすい構造です。

ただし、2 Proでもモーター、バッテリー、操作部などを含む本体は水洗いできません。

掃除前には電源を切り、給電ケーブルを外してから、取扱説明書に従って部品を取り外してください。

給電方法は比較するモデルの電源方式を確認する

2 Proは、AC電源、Type-C給電、内蔵バッテリーに対応しています。

電源へ接続した状態で使うことも、ケーブルを外してコードレスで使うことも可能です。

旧モデルには、充電式のほかに電源コード式もあります。

販売ページに「SwitchBotサーキュレーター」と書かれていても、すべてが同じ電源方式とは限りません。

購入前に、次の項目を確認してください。

  • 正式な商品名
  • 充電式かコード式か
  • 付属する電源アダプターとケーブル
  • 内蔵バッテリーの有無
  • 本体サイズと形状
  • 保証条件

2 Proが向いている人

仕様・機能の違いから見ると、2 Proは次のような人に向いています。

  • 旧モデルより強い送風性能が必要
  • コードレスで長く使いたい
  • 複数の部屋へ持ち運びたい
  • 小型・軽量なモデルを選びたい
  • Matter対応のスマートホーム環境で使いたい
  • フィルターやアロマケースを利用したい
  • 羽根まで取り外して水洗いしたい

すべての追加機能を使う必要はありません。

自分の使い方に必要な違いが複数あるかを確認して判断しましょう。

旧モデルでも目的を満たせる人

旧モデルの基本機能で目的を満たせる場合は、必ずしも2 Proへ切り替える必要はありません。

  • 現在の風量に不満がない
  • 約49時間の風量1で必要時間を満たせる
  • 現在のサイズと重量で困っていない
  • Matter対応を必要としていない
  • フィルターやアロマ機能を使わない
  • 現在のお手入れ方法を負担に感じていない

新品の旧モデルを購入する場合は、在庫、販売価格、電源方式、付属品、保証条件を確認してください。

価格が低い場合でも、必要な機能が不足していると、購入後に使いにくさを感じる可能性があります。

旧モデルから買い替えるかは使用中の不満で判断する

この記事では仕様と機能を比較しましたが、旧モデルから2 Proへ買い替えるべきかどうかは、現在感じている不満によって変わります。

風量、バッテリー持ち、持ち運び、お手入れ、Matter対応のうち、どの違いが自分に必要なのかを整理してください。

購入前に比較したいチェックリスト

  • □ 必要なコードレス運転時間を確認した
  • □ 普段使う風量で比較した
  • □ 設置場所へ本体が収まるか確認した
  • □ 複数の部屋へ持ち運ぶか考えた
  • □ Matter対応が必要か確認した
  • □ フィルターやアロマを使うか考えた
  • □ 羽根の水洗いを重視するか確認した
  • □ 販売ページの商品名と電源方式を確認した

2 Proの仕様と現在の販売条件を確認する

製品価格、在庫、カラー、付属品、保証、キャンペーン内容は変わる場合があります。

注文前に、商品名が「SwitchBot スマートサーキュレーター 2 Pro」であることと、販売元、付属品、最終価格を確認してください。

SwitchBot スマートサーキュレーター 2 Proを確認する

コードレス運転時間、給電方法、付属品、保証条件を確認してから判断してください。

SwitchBot公式サイトで2 Proを見る

まとめ|送風性能・持ち運び・Matter・水洗い範囲が主な違い

SwitchBot スマートサーキュレーター 2 Proは、旧モデルからコードレス運転時間、送風性能、本体サイズ、静音性、スマートホーム連携、お手入れ方法などが変わっています。

  • 風量1のコードレス運転は旧モデル約49時間、2 Pro最長約70時間
  • 2 Proは旧モデルより小型・軽量
  • 2 Proは送風性能が強化されている
  • 最小運転音の公称値は旧モデル約24dB、2 Pro約21dB
  • 2 ProはMatterに対応
  • 2 Proにはフィルター・イオン発生器・アロマケースがある
  • 2 Proは前後ガード・羽根・フィルターを取り外して水洗いできる

比較表の項目数だけで決めず、自分が実際に使う風量、設置場所、運転時間、お手入れ方法から選びましょう。